メタマスク 新報酬プログラム LINEAトークン配布
みなさん、こんにちは。今回は人気の暗号資産ウォレット「メタマスク」が新たに始めた報酬プログラムについてお伝えします。
メタマスクの報酬プログラム「メタマスクリワード」について
メタマスクはイーサリアムをはじめ複数のブロックチェーンに対応するウォレットですが、2025年10月28日から「メタマスクリワード」という報酬プログラムのシーズン1をスタートさせました。
このプログラムは、メタマスクの利用に応じてポイントがもらえ、そのポイント数に応じて報酬や特典が受け取れる仕組みです。シーズン1では約46億円相当の「LINEAトークン」が配布される予定となっています。
LINEAトークンとは?
メタマスクの開発元であるコンセンシス社が開発中のイーサリアムのレイヤー2ネットワーク「Linea」で使われるトークンです。
メタマスクはすでに1億人以上のユーザーを持ち、独自トークンの発行計画も以前から話題になっていました。今回の報酬プログラムは、トレードやスワップ(仮想通貨の交換)、友達紹介などのアクションでポイントを獲得でき、過去の利用履歴に基づくポイントも付与されるとのことです。
参加方法は、メタマスクのモバイルアプリを最新バージョンにアップデートし、画面下のメニューから「Rewards」を選んで手続きを行うだけ。なお、Androidユーザーはアップデートの提供を待つ必要があり、ブラウザ拡張機能版も近く対応予定です。
同じウォレットアドレスであれば、モバイルと拡張機能の両方の活動がポイント対象になるそうです。
シーズン1の報酬プログラムの仕組み
シーズン1は90日間続き、ユーザーの活動に応じて1から7までのレベルが設定されます。レベル1は報酬対象外で、実際に報酬がもらえるのはレベル2以上からです。
レベル2はポイント1,000以上のユーザーが対象で、獲得したポイントに応じてLINEAトークンがシーズン終了後に請求可能になります。
さらにレベルが上がると、永久先物取引の手数料が最大50%オフになるなどの特典も付与されます。最高レベルの7に到達するには500万ポイント以上が必要で、特典として年会費約3万円相当のデビットカード「MetaMask Metal Card」が1年間無料で使えるようになるとのことです。
ポイントの計算例としては、10ドル相当のスワップで8ポイント獲得でき、過去のスワップやブリッジもポイント対象ですが、対象期間は10月15日までとなっています。
このように、メタマスクはユーザーの利用を促進しつつ、独自トークンの普及を狙った新しい試みを始めたようです。今後のシーズンごとに内容が更新される予定なので、興味がある方は公式の案内をチェックしてみてくださいね。
引き続きウォッチしていきたいですね!
