モルガン・スタンレー 米大手銀行初の暗号資産ETF申請
みなさん、こんにちは。今回は、2026年1月6日にモルガン・スタンレーが米国証券取引委員会(SEC)にビットコインとソラナのETF申請を行ったニュースについてわかりやすく解説します。
モルガン・スタンレーがビットコインETFを申請|何が起きた?
モルガン・スタンレーは「Morgan Stanley Bitcoin Trust」と「Morgan Stanley Solana Trust」という2つのETFの登録届出書(Form S-1)をSECに提出しました。これは、米国の大手銀行としては初めての暗号資産ETF申請と報じられており、銀行が自社ブランドで暗号資産ETFを提供する動きが強まる可能性があります。
ただし、Form S-1の提出はあくまで申請の第一段階であり、実際にETFが上場して取引が始まるには、さらに別の手続き(通常は19b-4の申請)が必要です。つまり、現時点でこのETFを購入できるわけではありません。
重要なポイント3つ
- 提出されたのはForm S-1という登録届出書で、これが承認されないと販売できません。
- 大手銀行による暗号資産ETF申請は初めてのことで、注目されています。
- まだETFの上場や販売が決まったわけではなく、今後の審査や手続きが必要です。
申請の流れと注意点
Form S-1は商品設計や情報開示のための書類で、これが承認されてもETFが取引所に上場するには別途、上場ルールの承認(19b-4申請など)が必要です。両方の手続きが完了して初めてETFの取引が始まります。
また、ETFの価格は連動する暗号資産(ビットコインやソラナ)の価格変動リスクを伴いますし、信託報酬や取引所、ティッカーシンボルなどの詳細もまだ確定していません。
なぜ「米大手銀行で初」が注目されるのか?
これまで暗号資産ETFの申請は主に資産運用会社が行ってきましたが、モルガン・スタンレーのような大手銀行が自社名義で申請したのは初めてとされ、金融業界の本格的な暗号資産市場参入の一歩と見られています。
投資家や市場への影響
- ETFを通じて暗号資産に投資する層が増える可能性があります。ETFは直接暗号資産を買うよりも手軽で、規制の監督下にあるため安心感があります。
- すでに100本以上の暗号資産ETFが存在する中での参入なので、手数料や商品設計での競争が激しくなるかもしれません。
- ソラナETFについては、ステーキング報酬の取り扱いなど商品設計の細かい部分が審査の焦点になる可能性があります。
投資判断の前に知っておきたいこと
- 申請があったからといってすぐに上場や販売が決まるわけではありません。審査の過程で遅延や修正、場合によっては見送りもあり得ます。
- ETFでも基になる暗号資産の価格変動リスクは変わりません。
- 信託報酬や取引所、ティッカーなどの詳細は今後の発表を待つ必要があります。
日本の主要な仮想通貨取引所の紹介
ここからは日本国内で人気の仮想通貨取引所をいくつかご紹介します。取扱銘柄数や手数料、特徴をまとめているので、これから暗号資産を始めたい方の参考になればと思います。
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- 最小2円から取引可能で初心者にも始めやすい
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SBI VCトレード
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Coincheck(コインチェック)
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bitbank(ビットバンク)
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OKJ(オーケージェー)
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bitFlyer(ビットフライヤー)
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まとめ
モルガン・スタンレーのビットコインETF申請は、暗号資産市場における大手銀行の本格参入を示す重要な動きといえそうです。ただし、申請はまだスタート地点であり、実際の上場や取引開始までは時間がかかる可能性があります。
また、日本国内でも多様な取引所があり、それぞれ特徴や手数料、取扱銘柄が異なるため、自分の投資スタイルに合った取引所を選ぶことが大切です。
引き続きウォッチしていきたいですね!
