ストラテジー社 マイケル・セイラー氏の最新動向

みなさん、こんにちは。今回はストラテジー社の創業者マイケル・セイラー氏に関する最新の動きについてお伝えします。

セイラー氏「もっと大きく考えよ」と示唆

マイケル・セイラー氏が最近、SNSで「Think Bigger(もっと大きく考えよ)」と発信しました。過去の傾向から考えると、これは翌日に同社が保有するビットコイン(BTC)をさらに増やすことを示唆している可能性が高いと見られています。

ビットコインの成長率と配当の関係

セイラー氏は自社サイトで、ストラテジー社が保有するビットコインのブレークイーブン年率換算リターン(ARR)が約2.05%であることを明かしました。これは、ビットコインの価格成長率がこの水準を超え続ければ、新たに株式を発行しなくても配当を無期限にカバーできるという意味です。つまり、ビットコインの価値上昇が会社の配当支払いを支える形になるわけですね。

ストラテジー社のビットコイン保有状況

最新の開示によると、ストラテジー社は約76万7千BTCを保有しており、総投資額は約580億ドル、1BTCあたりの平均取得価格は約7万5千ドルに達しています。直近では2026年4月初旬に約4,871BTCを追加購入しており、これは株式売出しによる資金で賄われました。

さらに、2026年第1四半期だけで約9万4千BTCを買い増しており、非常に積極的な買い増し姿勢が続いています。仮想通貨データ企業のクリプトクアントによると、直近30日間で他の企業が約1,000BTCしか購入していない中、ストラテジー社単独で約4万5千BTCを取得しているとのこと。企業によるビットコイン購入の大部分を同社が占めている状況が浮き彫りになっています。

このように、ストラテジー社はビットコインの大口保有者として市場で存在感を強めていることがわかります。

個人的には、セイラー氏の「もっと大きく考えよ」というメッセージは、今後もビットコインに対して強気の姿勢を崩さず、さらなる買い増しや新たな戦略を示唆しているのかもしれません。ビットコインの価格動向や企業の動きが今後どう影響していくのか、引き続きウォッチしていきたいですね!