2024年 暗号資産 1週目 大暴落と注目ニュース

みなさん、こんにちは。今回は、2024年1月31日から2月6日までの1週間における主要な暗号資産の動きと注目ニュースをまとめてお伝えします。

暗号資産の価格動向(前週比)

  • ビットコイン(BTC):64,812ドル、-23.1%
  • イーサリアム(ETH):1,923.17ドル、-31.6%
  • XRP:1.26ドル、-30.2%
  • ソラナ(SOL):78.28ドル、-33.6%

主要銘柄は全体的に大きく値を下げる展開となりました。

ビットコイン(BTC)関連ニュース

著名投資家ロバート・キヨサキ氏は、ビットコインや金、銀の価格急落を「買い増しのチャンス」と捉えていると発言。彼は市場暴落時に富裕層は積極的に資産を購入する一方、一般の投資家は売却して逃げる傾向があると指摘しています。

一方、ブータン王国が約35億円相当のビットコインをウォレットから送金しており、売却の可能性があるとの報告もありました。

また、ビットコインのマイニングに関しては、ネットワークのハッシュレートが史上初の1ゼタハッシュ/秒を突破したものの、マイナーの収益性は過去最低水準に落ち込んでいるという状況です。

JPモルガンのアナリストは短期的な価格下落を認めつつも、長期的には26.6万ドルまで上昇する可能性を示唆しています。

イーサリアム(ETH)関連ニュース

イーサリアムの創設者ヴィタリック・ブテリン氏が継続的にETHを売却していることが明らかになりました。過去8時間で約1.8億円分のETHが売られています。

また、ヴィタリック氏はレイヤー2(L2)ソリューションの役割について、従来のスケーリング手段としての見方に限界があるとし、新たな方向性が必要だと提案しています。

イーサリアム財務を担当するビットマインのトム・リー氏は、同社が抱える多額の含み損に関する批判に対し、価格変動に伴う未実現損失であることを説明し反論しました。

XRP関連ニュース

リップルはルクセンブルクの金融監督委員会から電子マネー機関(EMI)ライセンスの正式承認を取得しました。これにより欧州での金融サービス展開が進む可能性があります。

さらに、リップルのプライム・ブローカレッジプラットフォームが分散型デリバティブ取引所「ハイパーリキッド(HYPE)」に対応し、従来の金融市場と分散型市場の橋渡しを目指しています。

ソラナ(SOL)関連ニュース

ソラナ基盤の分散型取引所アグリゲーター「ジュピター」が、世界最大の予測市場プラットフォーム「ポリマーケット」と統合。これによりユーザーはジュピターアプリから直接ポリマーケットにアクセス可能となりました。

英金融大手スタンダードチャータードは、ソラナの2026年末の価格目標を310ドルから250ドルに引き下げた一方で、長期的な予測は引き上げています。

また、日本のモブキャストホールディングスがソラナを約4億円分取得し、保有量は16,811SOLとなっています。

今回の1週間は主要暗号資産が大きく値を下げる中でも、各プロジェクトや関係者の動きが活発に見られました。特に著名人の発言や大口の売買、規制面での進展などは今後の市場動向に影響を与えるかもしれませんね。引き続きウォッチしていきたいですね!