バンガードが仮想通貨市場に本格参入!
みなさん、こんにちは。今回はビットコインに関する興味深い意見と、資産運用大手バンガードの動きについてお伝えします。
ビットコインは「デジタル版ラブブ」? バンガードのジョン・アメリクス氏の見解
資産運用会社バンガードのグローバル定量株式責任者、ジョン・アメリクス氏は、ビットコインを「純粋な投機資産」であり、コレクション用のぬいぐるみ「ラブブ」のような存在だと表現しました。ラブブは動物を擬人化した人気のキャラクターグッズで、投資対象というよりは遊びや趣味の範囲に近いというイメージです。
ただし、アメリクス氏はビットコインが将来的に投機以外の価値を持つ可能性も否定していません。特に、法定通貨の高インフレや政治的な不安定さが強まる状況では、ビットコインが実際の利用価値を持つケースも出てくるかもしれないと指摘しています。
バンガード、ついに仮想通貨市場へ参入
今回の発言は、バンガードが2025年12月に初めて仮想通貨ファンドの取引を顧客に許可した直後のものです。ビットコインの価格が9万ドルを超え、16年間ネットワークが停止しない安定性を示しているにもかかわらず、伝統的な金融機関の中には依然として懐疑的な見方が根強いようです。
ブラックロックやステート・ストリートと並ぶ大手資産運用会社の中で、バンガードは最後まで仮想通貨投資商品を認めてこなかった企業でした。しかし今回、バンガードは顧客が希望すれば仮想通貨関連のETFを購入・保有できるようにしました。ただし、どの仮想通貨を買うべきか、売るべきかについては助言しないというスタンスを明確にしています。
この方針転換により、バンガードの5000万人以上の顧客が仮想通貨市場にアクセスできるようになり、伝統的な金融とデジタル資産の橋渡しが進む可能性があります。これが仮想通貨の価格にも影響を与えるかもしれません。
個人的には、こうした大手金融機関の動きは仮想通貨の普及にとって大きな一歩だと感じます。一方で、まだまだ投機的な側面が強いという見方も根強く、今後の動向をしっかり見守る必要がありそうです。引き続きウォッチしていきたいですね!
