モブキャストHD が Solana 財団公式バリデータに選出!
みなさん、こんにちは。今回はゲームやエンタメ事業を展開するモブキャストホールディングスが、ソラナ財団の公式バリデータプログラム「Solana Foundation Delegation Program(SFDP)」に正式に採択されたニュースをお伝えします。
モブキャストHD、ソラナ財団の公式バリデータに選出
モブキャストホールディングスは、ソラナ財団が運営する公式バリデータプログラムに認められました。このプログラムは、技術力や運用実績、エコシステムへの貢献度などを総合的に評価し、世界中から限られたバリデータだけを選ぶものです。
バリデータとは、ブロックチェーンの取引検証やブロック生成を行うノード運営者のことで、PoS(Proof of Stake)型のチェーンの基盤を支える重要な役割を担っています。
SFDPでは、信頼できるバリデータに対してソラナ財団が一定量の SOL を委任(デリゲート)し、バリデータはその SOL を使ってステーキング運用を行います。これにより、企業が自社で保有する以上の報酬を得るチャンスが広がる仕組みです。
モブキャストHDのステーキング戦略と今後の展望
モブキャストHDは10月24日以降、段階的に SOL を購入し、現在までに約3億円分、約11,288 SOL を保有しています。この実績が評価され、今回の SFDP 採択につながったようです。
同社は今後、バリデータ事業を本格的に推進し、将来的には50万 SOL 規模の運用を目指す計画です。SFDP 採択による信頼性の向上で、外部からの SOL 委任も増えることが期待され、市場の変動に左右されにくい安定した収益基盤の構築を目指しています。
モブキャストHDの背景と関連動向
モブキャストホールディングスは2004年設立の持株会社で、エンターテインメント分野で幅広く事業を展開しています。10月にはソラナ・トレジャリー事業を発表し、総額5.5億円のうち5億円を SOL 購入に充てる計画を明らかにしていました。
また、SBIグループ傘下の BITPOINT とも業務提携を結び、SOL の保有・運用体制の強化を進めています。
ステーキングとは?
ステーキングは、保有する仮想通貨をネットワークに預けてブロックチェーンの運営に貢献し、その対価として報酬を得る仕組みです。銀行の預金で利子をもらうイメージに近く、PoS(Proof of Stake)を採用する通貨で利用できます。
今回のモブキャストHDの動きは、ソラナのエコシステム拡大に向けた企業の本格的な参入例として注目されます。今後、どのようにバリデータ事業を拡大し、安定した収益を生み出していくのか、引き続きウォッチしていきたいですね!
