2024年4月暗号資産 最新動向まとめ!

みなさん、こんにちは。今回は、2024年4月18日から24日までの1週間に注目された暗号資産(仮想通貨)の動きや材料をまとめてお伝えします。ビットコインやイーサリアム、XRPなど主要銘柄の最新ニュースを中心に見ていきましょう。

暗号資産の週間騰落率

  • ビットコイン(BTC):78,460ドルで前週比+4.4%と上昇
  • イーサリアム(ETH):2,335ドルで前週比−0.6%とやや下落
  • XRP:1.44ドルで前週比−0.9%の小幅下落
  • ソラナ(SOL):86.22ドルで前週比−3.1%と下落傾向

時価総額1位:ビットコイン(BTC)の動向

イランの停戦期限が4月21日に迫る中、ビットコインは75,000ドル超を維持しています。ホルムズ海峡の通行制限が原油価格と仮想通貨市場の両方に影響を与えており、ビットコインの価格にも揺れが見られています。

また、ビットコインの大手保有企業であるストラテジー社が、4月19日までの1週間で約3.4万BTC(約4000億円相当)を買い増ししました。これは今年最大の週次購入となり、同社の保有量は81万BTCを超えています。

ストラテジー社はさらに、ブラックロックのビットコインETF「IBIT」を抜いて保有量首位に返り咲きました。資本戦略として優先株式を活用し、大量購入を支えているようです。

さらに興味深いのは、米軍がビットコインのノードを運営しているという点です。監視や防衛の目的で活用しており、国家安全保障上の重要性を認識しているとのことです。

時価総額2位:イーサリアム(ETH)の動向

米上場企業のビットマインが先週、約10万ETHを追加購入し、累計保有は497.6万ETHに達しました。これはイーサリアムの総供給量の約4.12%に相当し、目標の5%に向けて82%の達成率となっています。

一方で、イーサリアム関連の機関投資家向け団体「エーテリアライズ」は、ETHの長期価格目標を従来の74万ドルから大幅に下方修正し、25万ドルに設定しました。これは金とビットコインの合計時価総額をETHが同等に取り込んだ場合の理論値とされています。

時価総額4位:XRPの動向

リップル社は、XRPレジャー(XRPL)を量子コンピュータの脅威から守るため、4段階のロードマップを策定しました。グーグルが仮想通貨の脆弱性を指摘する中、2028年までに完全な量子耐性への移行を目指しています。これにより、長期的な資産価値の保護とインフラの強化を図る狙いです。

時価総額21位:カントンコイン(CC)の動向

みずほフィナンシャルグループや野村ホールディングスなど4社が、カントンネットワークを使った日本国債のデジタル担保管理の実証実験を開始しました。ブロックチェーン技術を活用した新たな金融インフラの可能性が注目されています。

今回のまとめを見ると、ビットコインの大口買いが目立つ一方で、イーサリアムの価格目標が見直されるなど、各銘柄で異なる動きが見られます。また、量子コンピュータ対策や国債のデジタル管理など、技術面での進展も興味深いですね。これらの動きが今後の市場にどのように影響するのか、引き続きウォッチしていきたいですね!

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