マルチコイン・キャピタルの 6000 万 WLD 購入速報
みなさん、こんにちは。
マルチコイン・キャピタルが6000万WLDを購入か
最近、著名な仮想通貨ベンチャーキャピタルのマルチコイン・キャピタルに関連すると見られるウォレットが、OTC取引で6000万WLD(ワールドコイントークン)を購入した可能性があることが報告されました。オンチェーンデータ分析サービスのLookonchainがこの動きを明らかにしています。
取引額は約3000万USDC(日本円で約46億円)に相当し、1WLDあたり約0.50ドルでの購入と推定されています。
マルチコイン・キャピタルとワールドコインの関係
マルチコイン・キャピタルは、ソラナやアバランチなど複数の有名ブロックチェーンプロジェクトに投資してきた大手の仮想通貨投資ファンドで、ワールドコインの初期投資家の一つでもあります。
ワールドコイン(WLD)は、オープンAIのサム・アルトマンCEOが共同創業者の一人として関わるプロジェクトで、生体認証技術を使ったデジタルアイデンティティの構築を目指しています。虹彩スキャンを活用し、人間であることを証明する「ワールドID」システムを提供し、AIとボットの区別をつけることを狙っています。
プライバシー懸念と価格動向
ただし、この生体データの収集に関してはプライバシー面での懸念があり、一部の国では規制が強化されている状況です。実際にタイ当局がワールドコインに対して虹彩データの削除を命じた例もあります。
WLDの価格は2024年3月に最高値の11.80ドルを記録しましたが、その後95%以上下落し、現在は約0.49ドル前後で推移しています。
今後の注目ポイント
今回の大口購入について、マルチコイン・キャピタルやワールドコインからは公式なコメントはまだ出ていません。今後の動きやプロジェクトの進展によって、価格や市場の反応がどう変わるのか注目されますね。
個人的には、生体認証を使ったデジタルアイデンティティという新しい試みがどのように普及していくのか、またプライバシー問題とどう折り合いをつけていくのかが気になるところです。引き続きウォッチしていきたいですね!
