BCH が躍進! BTC 10 万ドル再挑戦の可能性とは?
みなさん、こんにちは。今回はビットコインキャッシュ(BCH)をはじめ、ビットコイン(BTC)の動きや市場の注目ポイントについてお伝えします。
ビットコインキャッシュ(BCH)が今年のレイヤー1でトップのパフォーマンス
今年に入ってから、ビットコインキャッシュは約40%も価格が上昇し、レイヤー1の仮想通貨の中で最も好調な銘柄となっています。BNBやトロン、XRPなどの主要銘柄を上回るパフォーマンスを見せており、イーサリアムやソラナ、カルダノなど多くのレイヤー1がマイナス圏にある中で際立っています。
この強さの背景には、BCHの供給構造が関係しているようです。トークンの新規アンロックがなく、財団のトレジャリーも存在しないため、ベンチャーキャピタルによる売り圧力がかかりにくい状況が続いています。つまり、市場に出回る供給が安定していることが価格の下支えになっていると考えられます。
ビットコイン(BTC)は短期調整の後、再び10万ドルを目指す可能性も
トレーダーのミカエル・ファン・デ・ポッペ氏は、ビットコインが米連邦準備制度理事会(FRB)の会合を控え、一時的に8万7,000ドル付近まで下押しする可能性を指摘しています。その後、重要な節目である9万2,000ドルを突破できれば、1〜2週間で10万ドルに向けて反発するシナリオを描いています。
この見通しの根拠には、量的引き締めの縮小や利下げ、マネーサプライの拡大といったマクロ経済の支援材料が挙げられています。ただし、8万6,000ドルを割り込むと下落リスクが高まり、9万2,000ドルを超えられなければ上昇シナリオは崩れる可能性もあるため、注意が必要です。
ビットコインの長期的な強気サイクルの兆し?
テクニカルアナリストのティーエックスエムシー氏は、ビットコインのオンチェーン指標の一つである「活発度(liveliness)」が再び上昇していることに注目しています。この指標は、コインの動きと保有のバランスを示し、過去には強気相場の前兆とされてきました。
価格が伸び悩む中でも活発度が上がっていることは、現物ビットコインに対する潜在的な需要が強まっている可能性を示唆しているようです。古いコインが動き始めるとこの指標は上昇し、長期保有者が積み増すと低下する特徴があります。
全体として、ビットコインキャッシュの堅調な動きやビットコインの調整と反発のシナリオ、そしてオンチェーン指標の動きから、仮想通貨市場にはまだ注目すべきポイントが多いように感じられます。今後の動きにも注目しつつ、引き続きウォッチしていきたいですね!
