国内大手 Web3 メディアが独自ブランドへ移行!

みなさん、こんにちは。

国内大手Web3メディアが独自ブランドへリブランディング

N.Avenue株式会社は、2026年から国内の大手Web3メディア「CoinDesk JAPAN」のブランドを終了し、新たに「NADA NEWS(ナダ・ニュース)」として独自展開を始めると発表しました。これは、6年以上続いた米国のCoinDeskとのライセンス契約が終了するための措置です。

「NADA」は “New Atlas (for) Digital Assets” の略で、「デジタル資産市場の新しい地図」を意味しています。これは同社のミッションである「価値革命時代の地図とコンパス」を象徴する名前となっています。

なお、過去のCoinDesk JAPANの記事は新サイトに引き継がれ、米CoinDeskとの記事配信や世界的なカンファレンス「Consensus」との協力関係は今後も続けていく方針です。

3つの柱で事業を展開

新ブランドのもと、N.Avenueは「メディア」「コミュニティ」「インデックス」の3つの事業を統合して展開します。法人向けコミュニティ「N.Avenue Club」には200社以上が参加しており、2026年春には暗号資産市場全体の動向を示す指標「NADA INDICES」のリリースも予定されています。

この暗号資産インデックスの開発には、N.Avenueと日鉄ソリューションズが11月に設立した「暗号資産インデックス協議会」が関わっており、上智大学の森下哲朗教授を座長に、ブラックロックや野村アセットマネジメント、bitFlyer、Binance Japanなどの専門家15名が参加して日本円建てのインデックス設計を進めています。

神本侑季CEOは、「本当の意味でのデジタル資産市場の幕開けが見えてきた今、独自ブランドへの移行を決めた」とコメントし、インデックスやコミュニティと連携した新たな情報プラットフォームの構築に意欲を示しています。

今回のリブランディングは、国内のWeb3や暗号資産市場が成熟し、新たなフェーズに入ったことを象徴しているように感じられます。既存のグローバルブランドから独自のブランドへと移行することで、より日本市場に特化した情報発信やサービス展開が期待できそうです。

引き続きウォッチしていきたいですね!