イオレ が 101 BTC 超 保有! ネオクリプトバンク構想とは?
みなさん、こんにちは。今回は、イオレという企業がビットコインの保有量をさらに増やしたというニュースをお伝えします。
イオレ、ビットコイン保有量が101BTC超に
イオレは12月12日から19日の間に約1億6,640万円分のビットコインを追加で購入しました。購入した枚数は約12.4BTCで、平均購入価格は約1,342万円。これにより、イオレの累計保有量は約101.6BTCとなり、累計の平均購入単価は約1,539万円となっています。
このビットコインの取得は、イオレが進める「ネオクリプトバンク構想」の一環で、トレジャリー運用の初期段階にあたります。現在の市場環境をリスクが高い局面と見て、過度なリスクを避けつつ安定的に保有量を増やす方針を取っているそうです。中長期的な視点で最適なタイミングを狙う体制も整えているとのことです。
ネオクリプトバンク構想と今後の展望
イオレは2026年3月期までに、120億円から160億円規模のビットコイン取得を目標に掲げています。取得したビットコインはレンディング(貸出)を中心に運用し、その進捗は2025年第3四半期から公開予定です。
また、イオレは2023年10月に「ネオクリプトバンク」という次世代金融インフラ構想を発表。これは仮想通貨の保有、決済、資産管理を一つにまとめたウェブ3領域のスーパーアプリを2027年度にリリースする計画です。国内のキャッシュレス決済市場の1%にあたる年間約4億回の決済、決済金額1.2兆円を目指しています。
さらに、2026年から2028年にかけて段階的に資産規模を拡大し、最終的には1.08兆円規模のバックアセットを構築する計画も明らかにしています。
提携と運用体制の強化
イオレはハードウェア提供のスラッシュビジョンや、国内最大級の仮想通貨レンディングサービス「ビットレンディング」を運営するジェイキャムと提携しています。さらに、アニモカブランズジャパンを含む4社とも連携し、ステーキングやレンディング、DeFiのイールドファーミングなどの運用支援体制を整えています。
こうした動きは、単にビットコインを保有するだけでなく、それを活用した金融サービスの拡充を目指していることがうかがえます。
個人的には、イオレのように中長期的な視点で仮想通貨を戦略的に活用しようとする企業の動きは、今後の日本のWeb3や仮想通貨市場の発展にとって注目すべきポイントだと感じます。引き続きウォッチしていきたいですね!
