サトシ・ナカモト像が NYSE に設置!仮想通貨の新時代

みなさん、こんにちは。今日はビットコインの創始者、サトシ・ナカモトの像がニューヨーク証券取引所(NYSE)に設置されたという話題をお届けします。

サトシ・ナカモト像がNYSEに設置

2025年12月10日、NYSEにサトシ・ナカモトの像が設置されました。この像はイタリアのアーティスト、ヴァレンティーナ・ピコッツィさんが手掛ける「消える彫刻」シリーズの一つで、ビットコイン関連企業のトゥエンティワン・キャピタルが設置を担当しました。

ピコッツィさんは自身のSNSで、「こんな著名な場所に像を置けるなんて夢にも思わなかった」と喜びを表現しています。この像は世界で6体目で、スイスやエルサルバドル、日本、ベトナム、マイアミに続く設置となります。ちなみに、ビットコインの最大供給量2100万枚にちなんで、21体の像を世界中に設置する計画があるそうです。

設置したトゥエンティワン・キャピタルは約4万3,514 BTCを保有しており、企業としては世界で3番目に多いビットコイン保有量を誇っています。

伝統的金融と仮想通貨の橋渡し

今回の像の設置は、伝統的な金融市場が仮想通貨を受け入れ始めている象徴的な出来事と見られています。NYSEはこの設置を「新興システムと既存の金融機関の共有基盤」と表現し、ウォール街が仮想通貨の文化的な価値を認識し始めたことを示唆しています。

また、かつては仮想通貨に懐疑的だったブラックロックのラリー・フィンクCEOなども見方を変えつつあるようです。最新のデータによると、機関投資家や企業、政府、ETFが保有するビットコインは合計で約400万BTCを超えています。公開上場企業が約108万BTC、ETFや投資ファンドが約150万BTC、政府が約65万BTCを保有しているとのことです。

こうした動きは、仮想通貨が単なる投機対象ではなく、金融の新たなインフラや文化として認められつつあることを示しているのかもしれませんね。

個人的には、サトシ・ナカモトの像が伝統的な金融の中心地に置かれたことは、仮想通貨の歴史的な節目の一つとして記憶されそうだと感じました。今後もこうした象徴的な動きが増えていくのか、引き続きウォッチしていきたいですね!