メタマスク独自トークン「MASK」発行の可能性、ルービンCEO「予想より早く実現」

コンセンシスCEOが発行計画明言

コンセンシスのジョー・ルービンCEOは、ウォレットアプリ「メタマスク」の独自トークン「MASK」の発行が実現すると明言した。同氏はThe Blockの取材で、「予想より早く到着する可能性がある」と述べ、近い将来の発行を示唆した。

ルービン氏によると、MASKトークンの発行はメタマスクプラットフォームの一部における分散化にとって重要な意味を持つという。コンセンシスはメタマスクの開発企業であり、イーサリアムエコシステムの主要なインフラ企業として知られる。

メタマスクは8月、独自のネイティブステーブルコイン「メタマスクUSD(mUSD)」のローンチを正式発表した。セルフカストディ型ウォレットによる独自ステーブルコイン発行は初の事例だとしている。

mUSDは2025年内にイーサリアムとコンセンシス開発のイーサリアムL2の「リネア」でローンチ予定だ。決済大手ストライプが買収したブリッジが発行し、現金と短期国債を裏付け資産として保有する仕組みだ。

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