バイナンス、Binance Alphaにて日本人起業家創設のHana Network(HANA)上場を発表

HANAがバイナンス上場

最大手暗号資産(仮想通貨)のバイナンスは26日、新興資産向けのBinance Alphaにて、Hana Network(HANA)の取り扱い開始を発表した。

Binance Alphaで現物取引が開始されるほか、先物市場のBinance Futuresでは、最大50倍のレバレッジが適用されるHANA/USDTの無期限契約を開始する。

Binance Alphaは、成長の可能性を秘めた新興の仮想通貨プロジェクトや初期段階のプロジェクトを取り扱うバイナンスウォレット内の専用プラットフォーム。確約はされていないものの、アルファで取り扱われたトークンの一部は、将来的にバイナンス本取引所への正式上場が検討される可能性がある。

Hana Networkとは

Hana Networkは2022年にKohei Hanasaka氏が創設した「Hypercasual Finance」プラットフォーム。「TikTokのような操作性で、金融とエンターテイメントを統合する」というビジョンのもと、従来の中央集権取引所に代わるユーザー主導型Web3環境の構築を目指している。

2024年10月には、Pacific Metaが出資したことを発表。Hana Networkが将来的に日本市場で事業を拡大する際の協業体制の構築を推進するとしていた。

資金調達では、Binance Labs(現YZi Labs)のインキュベーション支援を受け、直近のKaitoAIローンチパッドでは100万ドルの募集に対して17倍となる1,700万ドルの応募が集まる過熱ぶりを見せるなど、市場の関心の高さを示している。

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