ANAP ホールディングスが約 10 億円分 BTC 買増し!

みなさん、こんにちは。今回は国内上場企業のANAPホールディングスがビットコインの保有をさらに増やし、グローバルでの保有ランキング上位を目指すというニュースをお伝えします。

ANAPホールディングス、ビットコインを約10億円分追加購入

衣料品販売を手掛けるANAPホールディングスの連結子会社、ANAPライトニングキャピタルが、約10億円相当のビットコインを新たに購入しました。購入した数量は約70.4BTCで、これにより同社グループのビットコイン保有量は1,417BTCを超えました。

総投資額は約209.5億円、平均取得単価は約1,479万円となっています。ANAPは2026年8月末までにビットコイン保有量で世界のトップ35に入ることを新たな目標に掲げています。

現在のランキングと目標のギャップ

BitcoinTreasuries.NETのデータによると、ANAPは現在45位に位置しています。トップ35の中で最も近いのはカナダのBitfarms Ltd.で、1,827BTCを保有しています。ANAPが目標を達成するには、さらに買い増しが必要な状況です。

ちなみに国内企業では、メタプラネットが4位(35,102BTC)、ネクソンが38位(1,717BTC)、リミックスポイントが43位(1,411BTC)となっています。

ANAPのビットコイン戦略と事業展開

ANAPは2025年6月にビットコイン事業を開始し、当初は1,000BTC超の保有を目標に掲げていました。トレジャリー戦略とトレーディング戦略の二本柱で事業を進め、11月には1,145BTCを超える保有量に達しています。

また、昨年11月からは「ANAPビットコイン道場」という企業向けのビットコイン戦略支援プログラムを提供し、会計や税務、監査、資本戦略などの実務面を専門家チームがサポートするコミュニティ形式のサービスも展開しています。

ANAPはビットコインを「中長期的に法定通貨に対して強含むトレンドにある」と見ており、今後も段階的に購入を続けていく方針のようです。

今回の動きは、ビットコインを資産として積極的に取り入れる企業が増えていることを示す一例かもしれません。特に日本の上場企業がグローバルランキングの上位を目指すというのは注目に値しますね。今後の動向も引き続きウォッチしていきたいですね!