モルガン・スタンレー 現物 BTC ETF 4月上場!
みなさん、こんにちは。
モルガン・スタンレーが現物ビットコインETFを4月上旬に上場へ
アメリカの大手投資銀行、モルガン・スタンレーが「Morgan Stanley Bitcoin Trust(MSBT)」という現物ビットコインETFの申請を米証券取引委員会(SEC)に提出し、年率0.14%という非常に低い手数料を明らかにしました。
この手数料は、現時点で最も低いとされるグレースケールのビットコイン・ミニ・トラストの0.15%をさらに下回り、ブラックロックのiShares Bitcoin Trustの0.25%よりもかなり安い水準です。もし承認されれば、モルガン・スタンレーが直接発行する初の現物ビットコインETFとなります。
ブルームバーグのETFアナリストは、この低コスト設定を「大きな一手」と評価し、4月上旬の上場が現実的と予測しています。すでにニューヨーク証券取引所はMSBTの上場通知を出しており、SECの最終承認後すぐに取引が始められる準備が整っています。
また、仮想通貨の保管はコインベースが担当し、BNYメロンが資金管理や事務処理を行う体制です。モルガン・スタンレーは約1万6,000人のファイナンシャルアドバイザーを通じて6.2兆ドルの資産を管理しており、この低い手数料により顧客への推奨時の利益相反問題も緩和されると指摘されています。
さらに、モルガン・スタンレーは1月にソラナやステーキング型イーサリアムのETF申請を行い、2月には仮想通貨のカストディ業務や取引・ステーキングサービスのための信託銀行免許も申請するなど、デジタル資産分野への本格的な参入を進めているようです。
今回の動きは、伝統的な金融機関が仮想通貨市場により深く関わろうとしていることを示しており、今後の市場動向に注目が集まります。
引き続きウォッチしていきたいですね!
