キヨサキ氏が語る BTC 25万ドル予想の真相

みなさん、こんにちは。今回は『金持ち父さん貧乏父さん』の著者であるロバート・キヨサキ氏の最近の発言についてお伝えします。

米国債の増加とドル価値の低下を懸念

キヨサキ氏は、金・銀・ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)の短期的な価格変動にはあまり関心がないと話しています。その背景には、米国の国債残高が増え続けていることや、それに伴いドルの購買力が下がり続けているという懸念があります。

実際、米国の国債は2026年1月時点で約38.4兆ドル(約5,830兆円)に達しているそうです。キヨサキ氏は、連邦準備制度理事会(FRB)や財務省、政府を支配しているのは「高学歴だが無能な博士号保持者たち」だと批判しつつも、価格の上下に一喜一憂せず、金・銀・ビットコイン・イーサリアムを買い続けていると述べています。

ビットコイン25万ドル到達を予想

キヨサキ氏は以前から仮想通貨に強気な姿勢を示しており、2026年のビットコイン価格を25万ドル(約3,790万円)と予想しています。また、金は2万7,000ドル(約410万円)、銀は100ドル(約1万5,000円)、イーサリアムは6万ドル(約910万円)に達すると見込んでいます。

興味深いのは、2025年11月に約225万ドル(約3.5億円)相当のビットコインを売却して不動産事業に投資したものの、わずか2ヶ月後には再び長期保有戦略に戻ったという点です。これは市場の動きや自身の戦略を柔軟に変えている様子がうかがえますね。

こうした発言からは、短期的な価格変動に惑わされず、長期的な資産価値の保全や増加を重視する姿勢が感じられます。米国債の膨張やドルの価値低下を背景に、金や仮想通貨を資産の一部として持つことを推奨しているようです。

引き続きウォッチしていきたいですね!